滑川市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2号12月14日)
特に早月加積分団の車庫階段や、早月加積地区公民館、階段や屋根の写真、寺家小学校の屋根、西部小学校の特別教室棟の階段、図書館の屋根の目地、まだまだありますが、屋根なら例えばタケトップというような材料がありまして、それに類似する簡易防水、階段ならハードナーからのハイアート塗料、目地ならプライマーの後シリコンコーキング。
特に早月加積分団の車庫階段や、早月加積地区公民館、階段や屋根の写真、寺家小学校の屋根、西部小学校の特別教室棟の階段、図書館の屋根の目地、まだまだありますが、屋根なら例えばタケトップというような材料がありまして、それに類似する簡易防水、階段ならハードナーからのハイアート塗料、目地ならプライマーの後シリコンコーキング。
以前より地区住民から要望がありました早月加積地区公民館の駐車場の整備につきましては、グラウンド海側に用地を取得し造成工事を行うこととして、所要の経費を計上しております。 スポーツの振興につきましては、「健康寿命延伸都市」の実現を目指し、市民の誰もが健康で活躍でき、生涯にわたってスポーツに親しむことができる環境づくりを進めているところであります。
放課後児童対策事業の東部小学校区児童育成クラブにつきましては、これまで実施していた小学校の多目的ホールが、仮設教室設置のため利用できなくなり、地元等の協力を得て昨年7月から、浜加積地区福祉センターと早月加積地区公民館とに分かれて実施しているところです。
東部小学校区では、早月加積地区公民館で24人、浜加積地区福祉センターで38人。北加積と東加積校区では、合同で北加積地区の公民館で行ったわけですが、23人ということで、登録人数で236人の利用があったということでございます。 ○議長(砂原 孝君) 岩城議員。 ○3番(岩城晶巳君) 今年度は236人ですね。去年は何人でしたかね。 ○議長(砂原 孝君) 若林福祉課長。
また、学級数の増加が見込まれ、多目的ホールに仮設教室の設置工事が予定されていることから、東部小学校区児童育成クラブ運営協議会を通じまして、浜加積公民館や早月加積地区公民館を新たな実施場所とできないか、現在協議いただいているところでございます。 両公民館とも、学校からかなり離れているため、指導員や保護者から途中の安全を心配をする声が上がっております。
また、平成14年度には滑川西地区公民館が2,898万円で増築、早月加積地区公民館が2,845万円で増築、そして西加積地区公民館が5,562万円で増築整備されています。平成15年度には浜加積地区福祉センターが用地費等を含め5,384万円で整備、中加積地区公民館が2,684万円で増築し、それぞれ増築整備されているところであります。
このため、介護予防拠点整備事業として、平成12年度の山加積地区公民館のお風呂増築をはじめ、陶芸の館の整備、滑川西地区及び早月加積地区公民館の増改築、さらには今年度、企画・運営を地域住民、ボランティアによる実施という新しい形で取り組まれている浜加積地区福祉センターの開設、及び中加積地区公民館の増改築と、順次整備を進めてきたところであり、高齢者の健康増進の場、生きがい活動の場などとして広く利用されているところでございます
介護予防拠点整備事業につきましては、平成12年度に山加積公民館にお風呂、平成13年度に峠の館に便所を設置し、現在、各地区に拠点整備をする趣旨から西地区公民館及び早月加積地区公民館の増築工事を施工中であり、いずれも今月末に完成する予定となっております。
今議会にも提案いたしておりますとおり、介護予防拠点整備事業として早月加積地区公民館及び西地区公民館を増築し、高齢者のための各種教室を開催するとともに、児童や小中学生との世代間交流の場を提供しようとするものであります。 私自身も前々から、せめて児童館というものは小学校単位ぐらいにあることが理想でなかろうかということも思いとしては持っております。
今回、介護予防拠点整備事業として、滑川西地区公民館及び早月加積地区公民館を地域の介護予防の拠点として施設整備することについて、補助内示があったことから、所要の経費を計上いたしております。 つぎに、介護保険料の中間見直しについてであります。
10年度は早月加積地区公民館で、これもトイレ関係、玄関スロープの設置、玄関ドアの自動化、階段手摺りの設置というものをやっております。11年度は市庁舎及び市民会館、中加積地区公民館関係で、同じように玄関のドア自動化なり、階段手摺り、玄関スロープ、トイレ便器改善をやっておりますし、それから視覚障害者用ファクス設置というものもやっております。